SSL設定

2018/03/26

さくらインターネット本ページでは『さくらインターネット』における、SSL設定の手続きについて紹介します。

SSL設定により、ユーザが送信するデータを暗号化することができ、セキュリティを向上することができます。ユーザが送信するデータとは、ユーザID・パスワードやクレジットカード情報等です。これらのデータが、暗号化されずにインターネットに送り出されると、悪意のある誰かに盗まれる可能性があります。

本サイトの場合は、コメント時に入力するメールアドレスは暗号化された方が良いので、SSL設定をしています。

閲覧のみのサイトは、ユーザが送信するデータもないので、SSL設定は必要ではないという事になります。

あと、本文・画像中記載の「try-projects.com」「site.try-projects.com」は、本サイト当初のドメイン、および、サブドメインです。諸事情により現在のドメインに変更し、サブドメインは利用していないので、ご理解いただければと思います。

それでは以下、ご参照ください。

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さくらインターネット SSL設定手続き

サーバーコントロールパネル』にアクセスし、[ドメイン/SSL設定]リンクを押すと、ドメイン一覧が表示されます。

さくらインターネット_SSL設定00

SSL設定対象ドメインの[登録]ボタンを押すと、SSLサーバー証明書概要が表示されます。

さくらインターネット_SSL設定01

有料SSL証明書や、他サイトで購入したSSLを利用するケースについては、ここでは紹介しません。

[無料SSLの設定へ進む]ボタンを押すと、無料SSL証明書についてが表示されます。

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[無料SSLを設定する]ボタンを押します。

以下画像に示すメッセージの通り、SSLサーバー証明書の発行完了待ちになります。

さくらインターネット_SSL設定03

SSLサーバー証明書の発行が完了したら、以下のようなメールが送られてきます。

さくらインターネット_SSL設定04

SSLサーバー証明書のインストールは自動的に行われるため、サイト管理者は何もする必要はありません。

あと、WordPressの設定時になりますが、メール記載の『【WordPress】常時SSL化プラグインの使い方』についてのリンクで紹介されている設定は、行った方が良いと思います。この設定を行うことにより、「http://~」にアクセスしても「https://~」にリダイレクトしてくれます。詳細はについてはメニュー「WordPress>管理画面>プラグイン」>[さくらのレンタルサーバー簡単SSL化プラグイン]にて紹介しています。

>>さくらのレンタルサーバー簡単SSL化プラグイン

[ドメイン/SSL設定]リンクを押して、ドメイン一覧画面に戻ります。

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SSL設定対象ドメインの[変更]ボタンを押すと、ドメイン設定詳細設定が表示されます。

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[4.SSLの利用をお選びください]の選択に、”SNI SSLを利用する”を指定して、[送信]ボタンを押します。

ドメイン一覧画面のSSL設定対象ドメインについて、SSL/種別・利用中・証明書の表記がSIN・表示・更新になっていることがわかります。

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SSL/証明書の[更新]リンクを押すと、証明書の内容が表示されます。証明書の有効期間は自動更新されるので何もする必要はありません。

さくらインターネット_SSL設定07

以上で設定完了です。

 まとめ

本ページでは『さくらインターネット』における、SSL設定の手続きについて紹介しました。

ユーザが送信するデータを暗号化した方が良い場合は、是非SSL設定をしてください。WordPressで作ったサイトの場合、ユーザはコメント入力時に、メールアドレスを入力します。おそらくメールアドレスも盗まれたくない情報だと思います。

あと、SSL設定をした場合は、WordPress設定時に、”さくらのレンタルサーバー簡単SSL化プラグイン”のインストールもした方が良いでしょう。

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