WordPressインストール

2018/03/26

さくらインターネット本ページでは『さくらインターネット』における、『WordPress』インストールについて紹介します。

『WordPress』インストールにはMySQLの設定が前提条件になっています。詳細はメニュー「さくらインターネット>MySQL設定」にて紹介しています。

>>MySQL設定

それでは以下、ご参照ください。

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さくらインターネット WordPressインストール

『サーバーコントロールパネル』にアクセスして、[クイックインストール]リンクを押すと、カテゴリメニューが表示されます。

さくらインターネット_WordPress_インストール00

[ブログ]リンクを押すと、インストールメニューが表示されます。

さくらインターネット_WordPress_インストール01

[WordPress]リンクを押すと、WordPressのインストールが表示されます。

さくらインターネット_WordPress_インストール02

ライセンス、インストール規約、注意事項の内容をよく読み、[確認]にチェックを入れます。

[インストール先]を選択・入力します。上方の画像で「try-projects.com」の部分は、設定しているドメインから選択、「site」の部分は自由入力になります。[インストール先]が、そのままサイトURLになります。

なお、本文・画像中記載の「try-projects.com」「site.try-projects.com」は、本サイト当初のドメイン、および、サブドメインです。諸事情により現在のドメインに変更、サブドメインは利用していないので、ご理解いただければと思います。

ここで少しサイトURLについて検討します。

最終的なサイトURLが「http://独自ドメイン/」形式が良い場合、(1)を参照してください。

最終的なサイトURLが「http://独自ドメイン/wp」形式で良い場合、(2)を参照してください。


(1)「http://独自ドメイン/」形式が良い

少し手間がかかり、かつ、設定の意味に混乱するかもしれません。ただし、URLとサーバーフォルダの関係を正しく理解していれば、そうでもないです。

「http://独自ドメイン/」形式にするためには、①~③の手順を踏む必要が出てきます。

手順

①[インストール先]に「http://△△△.sakura.ne.jp/wp」を指定してインストールする。
②「http://独自ドメイン/」に対応するサーバーフォルダを「/home/△△△/www/wp」に指定する。
③WordPressの設定でサイトURLを「http://独自ドメイン/」に変更する。
※下記表も併せて見てください。独自サブドメインや本サイトのケースについてもまとめています。

①については今紹介している設定手順です。

②③について詳細はメニュー「WordPress>管理画面>設定」>[WordPressアドレス(URL)・サイトアドレス(URL)を変更する]で紹介します。ただし、この手順はWordPressのインストールが完了後のWordPressの設定で行うので、まずはインストールまで完了しましょう。

>>WordPressアドレス(URL)・サイトアドレス(URL)を変更する

①~③について「http://独自ドメイン/」に限定して示しましたが、「http://独自サブドメイン/」や本サイト当初のケースも併せて表にまとめてみました。

最終的なサイトURL(③で決定) [インストール先]指定(①で決定) サーバーフォルダ(②で決定)
独自ドメイン http://独自ドメイン/ http://△△△.sakura.ne.jp/wp /home/△△△/www/wp
独自サブドメイン http://◇◇◇.独自ドメイン/ http://△△△.sakura.ne.jp/◇◇◇/wp /home/△△△/www/◇◇◇/wp
当初本サイト(参考) http://site.try-projects.com/ http://try-projects.com/site /home/△△△/www/site
「△△△.sakura.ne.jp」は『さくらインターネット』のレンタルサーバー契約時のデフォルトドメインです。
「◇◇◇.独自ドメイン」=独自サブドメインで、「◇◇◇」は本サイトの「site」にあたる部分です。
「/wp」は自由入力です。「/WordPress」でも、「/site」でも何でも良いです。

独自ドメインをサイトURLにしたい場合、[インストール先]に直接「http://独自ドメイン/空白」と設定したいのですが、それができません。空白設定が許可されないからです。

1.[インストール先]に「http://独自ドメイン/wp」を指定してインストール、2.WordPressの設定でサイトURLを「http://独自ドメイン/」に変更する。この場合、2の時点で管理画面にアクセスできなくなりました。

 

(2)「http://独自ドメイン/wp」形式で良い

上記(1)では①~③の手順を踏むという紹介をしましたが、下記の様にサイトURLに「wp」がついてもよいという場合は、①の手順のみでOKです。②③の手順は不要になります。

最終的なサイトURL [インストール先]指定 サーバーフォルダ
デフォルトドメイン http://△△△.sakura.ne.jp/wp http://△△△.sakura.ne.jp/wp /home/△△△/www/wp
独自ドメイン http://独自ドメイン/wp http://独自ドメイン/wp /home/△△△/www/wp
独自サブドメイン http://◇◇◇.独自ドメイン/wp http://◇◇◇.独自ドメイン/wp /home/△△△/www/◇◇◇/wp

 


[データベース]を選択します。WordPress用にインストールしたデータベースを指定します。選択リストは「データベースユーザ名@データベースサーバー」の表記になっています。

[データベースパスワード]を入力します。

[インストール]ボタンを押します。

しばらくすると、WordPressのインストールが完了します。

さくらインターネット_WordPress_インストール03

[>>アプリケーションの設定へ進む<<]リンクを押すと、WordPressの設定画面が表示されます。

さくらインターネット_WordPress_インストール04

[サイトのタイトル]を入力します。後で自由に変更することができるので、決まっていない場合は仮タイトルでも問題ありません(おそらく未入力でも可です)。

[ユーザ名]、[パスワード]、[メールアドレス]を入力します。[ユーザ名]はこれから作るサイト用のものを入力します。あと、指定した[メールアドレス]には、投稿に対するコメントの承認依頼やWordPressバージョン自動更新のお知らせなど、システム的なメールが届きます。

[検索エンジンでの表示]については、チェックを入れると、作成したサイトがGoogleの検索結果に表示されません。これからサイトを作成するので、まだ検索結果に表示されたくない場合にはチェックを付けます。もちろん、後から変更をすることができます。変更については、メニュー「WordPress>管理画面>設定」>[表示設定]で紹介しています。

>>表示設定

[WordPressインストール]ボタンを押すと、インストール完了画面が表示されます。前述の画像でインストール完了となっていますが、ここでもインストールとなっています。

さくらインターネット_WordPress_インストール05

[ログイン]ボタンを押すと、管理画面が表示されます。管理画面についてはメニュー「WordPress>管理画面」にて紹介します。

>>管理画面

以上でWordPressのインストールが完了です。

 


サーバーコントロールパネルの[ファイルマネージャ]リンクをクリックして、ファイルマネージャを表示すると指定の位置(/home/△△△/www/site)にインストールされていることが確認できました。本サイトの場合です。

さくらインターネット_WordPress_インストール06

 

まとめ

本ページでは『さくらインターネット』における、『WordPress』インストールについて紹介しました。

サイト管理者は、最終的なサイトURLには、「/wp」がつかない「http://独自ドメイン/」形式にすることをお勧めです。こちらの設定ができるということは、URLとサーバーフォルダの関係を、正しく理解していることになると思います。

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